
住宅瑕疵担保保険の適用例は80%以上が雨漏れによる事故ということです。特に壁面からの漏水事故が多く見られます。
その中でも開口部周りは凹凸も多く透湿防水シートの断点となる部分で一番の漏水個所といえます。
また、窓台部分は水平になっているため水がたまりやすくなっていますので、入ってきた水が外に逃げるような工夫も必要です。
さらに、冬期間は窓や窓枠に結露が生じることもありその結露水が窓台にしみこむという現象も起きています。結露は瑕疵担保保険の対象外ですので結露のリスクを未然に防ぐ必要があります。
ウィンドウ・シールド、シールドコーナーAはそんな窓周りの漏水事故を減らすために考えられた材料です。ウィンドウ・シールドの独自形状のパッキン材により外部からの水の浸入を防ぎ窓枠材の結露水を室内側に入れません。
パッキンの室内側にタッカーの留め付けスペースを設け、窓台部分に仮留めと防水性向上を兼ねた両面テープがついています。ロール形状なので窓の幅に応じてムダなくカットできます。
シールドコーナーAは三面交差によりできるピンホールを確実にカバーし水を漏らしません。単なるテープ処理より誰が施工しても確実に防水性能を向上させることができます。
この動画はウィンドウ・シールドとシールドコーナーAを組み合わせた施工例を収録したものです。参考にしていただき確実な防水工事と漏水事故防止に役立てていただきたいと思います。
5月 03
【動画】ウィンドウ・シールド&シールドコーナーA
4月 21
新潟営業所及び長野営業所移転のお知らせ
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、この度弊社では、新潟営業所及び長野営業所を下記に
移転し、4月23日(月)より業務を開始する運びとなりました。
何卒、今後とも一層のご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
まずは略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます。
敬具
平成24年4月吉日
日本住環境株式会社
代表取締役社長
林 容
【所在地】
【新潟営業所】
〒950-0917 新潟市中央区天神1丁目12-8 LEXN B 4階
TEL(025)240-7584 FAX(025)240-7585
【長野営業所】
〒380-0823 長野市南千歳2-12-1 長野セントラルビル 8階
TEL(026)268-1166 FAX(026)268-1167
3月 30
【動画】 ダンタイト施工説明

気密というと密閉という発想になってしまいがちですが、住宅の気密にはいくつかの目的があります。その目的とは
1.隙間風の防止(冷気流防止)
2.壁体内への湿気侵入防止(壁内結露防止)
3.壁内対流防止(断熱性能低下防止)
4.計画的な換気の実現(入口と出口の明確化)
です。
気密化は断熱化と合わせて住宅の室内環境を良くするための要素のいちばん基礎的な要素になります。
寒冷地では気密シートを張ることが当たり前になっていますが、温暖地、蒸暑地域では気密シートを施工することが少ないため現場の施工者にとっては施工方法が分からず煩雑に感じていることと思われます。
弊社のダンタイトは0.2mmの厚みがあり重ね合わせだけでも気密性を向上させやすくなっています。住宅用プラスチック系フィルムのJIS規格(JIS A 6930 :1997)に適合していますのでシートの耐久性も高く長期優良住宅に最適です。
この動画はシートの施工方法だけでなく周辺部分の気密処理の一例として参考にしていただきたいと思います。
3月 28
【動画】 イーヴスベンツ585施工説明

小屋裏の換気方法としていくつかの方法がありますがすべて共通することは入口と出口があることです。当然のことですが換気を効率よくさせるためには入口と出口を明確にする必要があります。
従来、軒天では軒天有孔ボードが良く使われています。しかし換気孔面積はわかるのですが換気口としての換気効率、防水性能などが不明確です。
換気口としてそれらの性能を明確にさせるためには専用に開発された製品を使用する必要があります。
イーヴスベンツは入り口となる軒天に取り付ける通気材です。軒天有孔ボードのように一部分に取り付けるのではなく軒天全体に取付ることができますので全方位風向きに関係なく吸排気口が設けられることになり小屋裏内の空気の流れの淀みをなくすことができます。
また、平棟のある屋根であれば棟換気(リッヂベンツ等)を設置してください。そうすることにより吸気(入口)を軒天で、排気(出口)を棟でという高低差(温度差)を利用した換気も可能にし、より効率の良い小屋裏換気が実現します。
イーヴスベンツは軒天だけでなくパラペットや軒ゼロ等の通気にも使用可能で様々な納まりにご使用いただけます。
この動画は軒天材を張る軒裏の使用例ですので参考にしていただきたいと思います。
3月 26
【動画】 通気スリッター施工説明
耐震性を高めるため外壁に構造用面材を用いることが多くなりました。反面、外壁の外側の透湿抵抗が高くなり、ベランダ、バルコニーの手すりやパラペットの立ち上がり上部は面材で囲われるためほとんど密閉空間になってしまうことがあります。そこに雨水の浸入や小屋裏空間からの湿気の移動等があると湿気が逃げにくいため高湿状態が続きカビの発生や木材の腐朽につながる可能性が高くなります。
そのような密閉空間を外部と連通させ湿気や熱気だまりを解消させるものはできないか、通気スペースを設けつつ雨漏りを防げるものはできないかと考え作ったのが「通気スリッター」です。
「通気スリッター」は構造用面材、透湿防水シートで密閉される空間と通気層とを連通させ、構造材等の木材の乾燥を促すことができます。また、万が一通気層に雨水が浸入した場合でも通気スペーサーの開口配置により小屋裏や壁内部に雨水が入らないように考慮されています。
取付けの手順は透湿防水シートの先張りやテープの処理方法などに注意点がいくつかありますのでこの動画でご確認ください。
さらに通気層と外部の通気には弊社のイーヴスベンツ類、L型通気ライナー12、イーヴプロテクター、ep45軒ゼロ等の躯体換気材を併用することにより躯体の耐久性を向上させることができます。




