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10月 27

【新商品】 通気スリッター 販売開始のお知らせ

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slitterパラペット、ベランダ、ケラバの通気はとれていますか?

近年シンプルなデザインの住宅が多く見られるようになってきました。そして屋根の形状もパラペット形状、片流れ屋根等が増えてきています。
 また、在来軸組み工法でも耐震性を向上させる為に外部に構造用面材を使用する物件も増えてきています。
 このような背景から外壁内部から外気に対して湿気が逃げにくくなっていたり、小屋裏空間に湿気や熱気などがたまり易くなっていたりしています。
 さらに、ベランダの手すり部分は外側だけでなく内側にも合板が張られるため全く通気がとれない場合などがあります。そんな場所に湿気が流入したら躯体の耐久性に悪い影響が出てくるのは歴然としています。
 これらの問題点を解決するには合板をカットし通気させればよいのですが、透湿防水シートまでカットしなければ通気はできません。(湿気は抜けますが熱気までは抜けにくい)透湿防水シートまでカットするとなると防水上の不安が発生します。特に外壁周りは瑕疵担保の防水保証範囲になっていますので特に注意が必要です。
 tsuki_slitter_pattarnそこで当社からの提案が「通気スリッター」です。通気を効率よくさせるには入口と出口を明確にしなければなりません。そしてその途中に流れない場所がある場合にはそこにも通気口が必要となります。通気スリッターは今まで塞がれていた部分に風を効率よく通しかつ防水性能も確保できるという一石二鳥の部材です。
 たとえば片流れ屋根に3方向立ち上がりのあるパラペットの場合、軒先入口の「イーヴスベンツ」等から風を取り入れ小屋裏に流入させます。そして小屋裏上部のパラペットへ出したいのですが合板があると風は通り抜けられません。その合板をカットし「通気スリッター」を取り付けて通気層に風を通します。出口はパラペット上部に「L型通気ライナー12」や「イーヴスベンツ」等を設けます。
 今までこのような通気をどうすればよいのか悩んでおられる設計士さん、大工さん、外壁工事業者さんも多いと思います。 
 皆さんの悩みを一発解消! 是非、弊社の各支店営業所までお問い合わせください。