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3月 26

【動画】 通気スリッター施工説明

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slitter 耐震性を高めるため外壁に構造用面材を用いることが多くなりました。反面、外壁の外側の透湿抵抗が高くなり、ベランダ、バルコニーの手すりやパラペットの立ち上がり上部は面材で囲われるためほとんど密閉空間になってしまうことがあります。そこに雨水の浸入や小屋裏空間からの湿気の移動等があると湿気が逃げにくいため高湿状態が続きカビの発生や木材の腐朽につながる可能性が高くなります。
 そのような密閉空間を外部と連通させ湿気や熱気だまりを解消させるものはできないか、通気スペースを設けつつ雨漏りを防げるものはできないかと考え作ったのが「通気スリッター」です。
 「通気スリッター」は構造用面材、透湿防水シートで密閉される空間と通気層とを連通させ、構造材等の木材の乾燥を促すことができます。また、万が一通気層に雨水が浸入した場合でも通気スペーサーの開口配置により小屋裏や壁内部に雨水が入らないように考慮されています。
 取付けの手順は透湿防水シートの先張りやテープの処理方法などに注意点がいくつかありますのでこの動画でご確認ください。
 さらに通気層と外部の通気には弊社のイーヴスベンツ類、L型通気ライナー12イーヴプロテクターep45軒ゼロ等の躯体換気材を併用することにより躯体の耐久性を向上させることができます。