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6月 30

暑さに負けない!熱中症対策本部!

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こんにちは。テレワーク期間中に10キロ太ってしまったSです(涙)

 

ついこの前まで春だと思っていたのですが、気がつけば夏到来!
暑い日が増えてきて、私は止まらない汗との戦いを続けております。汗といえば気をつけたいのは「熱中症」です。今年は新型コロナウイルス対策のため常にマスクを着用していたり、換気のために窓を開ける機会が多かったりと例年以上に熱中症のリスクが高くなると予測されています。家の中でも熱中症になり病院へ搬送されるケースも少なくないので油断はできません。そこで今日は熱中症対策の豆知識を紹介したいと思います。

 

その1「水だけ飲むと逆効果?」

熱中症対策に水分が大事ということは知っている人も多いと思います。しかし汗をたくさんかいた時に水だけを大量に飲むと逆に熱中症の症状を引き起こしてしまうって知っていますか?汗をたくさんかいた後に塩分の入ってない飲料(ミネラルウォーターや緑茶など)だけを大量に飲むと、体内のナトリウム濃度が下がり、体がそれを防ぐために勝手に水分を外に出してしまい、余計に水分不足になってしまいます。そのため、水分補給をする際には塩分を一緒に接種する必要があります。熱中症対策の定番のスポーツドリンクや経口補水液などには塩分や、塩分の補給を手助けする糖分も入っているため最適です。他にも塩分入りのタブレットなどを水分補給と一緒に食べるのもおすすめです。

 

その2「暑さ指数(WBGT)実況を活用!」

暑さ指数(WBGT)とは熱中症を予防するために提案された指標で、環境省のホームページでチェックすることができます。

■出典:環境省熱中症予防情報サイト:暑さ指数(WBGT)の実況と予測
https://www.wbgt.env.go.jp/wbgt_data.php

 

地域を選択するとその地域の熱中症リスクを表示することができます。同じ地域でも「駐車場」「バス停」「子供や車椅子の方」など、場所やシチュエーションごとに熱中症のリスクが見ることができます。「明日近所の体育館で運動する」「週末子供と散歩する」などの予定を立てる際は一度このページでリスクをチェックしてみるといいかもしれませんね。
登録した地域で熱中症リスクが高まるとメールで教えてくれるサービスもあります。

 

その3「体を冷やすときは『首』『脇』『足の付け根』」

どんなに対策をしていても熱中症のリスクはあります。熱中症を疑う症状が出た場合はすぐに涼しい場所へ避難して休憩をとってください。その際、氷や濡れたタオル(なければ自販機で買った缶やペットボトルでもOK)などで体を冷やすことが有効です。特に「首」「脇」「足の付け根」は太い血管が通っているので優先的に冷やしましょう。もちろん体調が悪くなったらすぐに医療機関に相談してください。(自力で水を摂取できない状態の人は絶対に)

 

いかがでしたか?他にも環境省が特設ページを作っているので興味がある方は是非確認してみてください。

■出典:環境省熱中症予防情報サイト
https://www.wbgt.env.go.jp/

 

これから夏本番でどんどん暑くなっていきます。皆さんも正しい知識を身につけて熱中症を予防しましょう!!