瓦用の棟換気材は瓦の規格がメーカーにより少しずつ異なるため使う瓦の形に
よって様々な形状のものが必要となります。
換気方法は大きく分けて2タイプあり、
1.桟瓦と冠の間に設置し、冠と桟瓦の間から排気するもの
2.桟瓦の下に設置し、瓦下から排気するもの
に分けられます。
それぞれ一長一短があり、防水性能と換気性能のバランスが大切です。
1.は一般的に換気量を重視する方法と言えます。防水性能を上げるためには、
換気材料に水が入りにくい構造とすることや、冠の大きさ、のし積みの高さ、瓦の
形状(J型、S型、平板)等の違いにより高さや止水方法など考慮しなければならず、
共通の形状のものを作ることが困難で、施工と性能の平準化を図るための課題が
多い方法です。
2.は開口部分が瓦の下にあるためもともと水は入りにくい構造で、防水性能を重視
したタイプとなります。また、瓦下に設置することから瓦の形状にとらわれることが無く、
施工をあまり気にせず使用できます。
弊社のアンダーベンツは桟瓦の一番上の瓦桟として取り付けられ、瓦の空間から瓦の
隙間を通じて換気しようというものです。
小屋裏の暑さを軽減したいという設計事務所様、
住宅の耐久性をアップさせたいとお考えの工務店様、
工事をもっと平準化したいという屋根業者様はもちろんのこと、
普段工事を目にすることができないこれから家を建てようとお考えの施主様へ
弊社の瓦用棟換気材「アンダーベンツ」の施工例を動画でお見せします。
どうぞご覧ください。










