換気システムによって住宅から排出され捨てられる暖房熱をロードヒーティングに再利用する、燃料代が一切かからない画期的なエコロードヒーティングシステム「ゆうらく」が完成しました。
現在、建築基準法によって換気設備の装置が義務化されています。この換気装置を24時間作動させることによって、戸建住宅からは1時間におよそ160立方メートルの暖かい空気が冬捨てられています。この空気から熱を回収して温水をつくり、冬場のロードヒーティングに利用します。
換気排熱は冬でも室温と同じ20℃程度の温度があり、一方で雪は路面がプラス温度を保っていれば融けます。一般的なロードヒーティングよりうんと小さな熱ですが、工夫次第によっては実用上問題なく融かすことができることが明らかになりました。







